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【スノコ積上げ型棚】の治具 [治具]

四季折々の花たちが色をつけて、目を保養させてくれます。 この時期は、やはり紫陽花でしょうか、花弁がまた一枚と増えています。  しかし...雨;;; 雨;;;  降り止まぬ激しい雨音に今朝も起こされました。

さて、依頼があった収納棚を作るべく材料(1X4材)を溜め込んでいます。 サイズの関係で組立ては、設置する部屋で行なう棚になります。 こちらで必要部材を加工 だけすれば良い! 一見、簡単なようですが、部材の加工精度が要求される木工作業です。

2種のジグを作る

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【スノコ積上げ型】の棚に使う材料として、6フィートの1X4材(1820X88X19) 固定はビス止めになり組み上がると 2640X2290X400(巾、高さ、奥行) かなりデカい収納棚になります。 収納される物に応じて高さが得られるよう60㎜間隔でビス穴を開けます。

ジグA

jiga_02.jpg

依頼主から図面を頂いた通りに作ってみました。 部材には38㎜間隔の3Ф穴が、高さ60㎜間隔で開けるジグです。高さを決めるピン(3Фクギ)は、使ってみて固定するかどうか? 

ジグB

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横板となる部材の小口に38㎜間隔で開けるジグです。 部材に被せて使う物になり...ジグAとジグBとがビスによって合体されます。 

依頼者から棚の脚は、1本物でお願いします。 

確かに強度を考えればそうなるが、金銭的コストから思うと【接木】も一利と考えます。 見栄え良く そしてどのように強度を持たすか・・・? これも木工で要求される業でしょうか...これから8本の脚を接ぎ加工して ジグAを使って穴あけ作業が待ってます。


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テーパージグ [治具]

自作のテーブルソーも少しずつ改善を加えて作業性と加工精度も良くなったと思っています。でも市販品に比べたらまだまだ....精度は劣ってます。

そんな中、新たなジグを加えて【ものつくり】の楽しさを味わってます。

テーパー角度ジグ

tj01.jpg

■用途は椅子の脚、クサビなど.....自由な角度がカットでき木工では頼もしいジグと言える。

部材の位置を決めるストッパーも市販のクランプから少し改善して作業性も軽減されました。

目盛は角度には関係なく【目安】でしょうか

ジグの裏面

tj02.jpg

巾15、4㎜厚アルミ製のガイドは用途に応じてネジ穴を変えるため

改善前の写真から

kosi1.jpg

■ とても便利なジグですが、問題点として部材の固定に不安定

  クランプのハンドル位置もヤバイ!

  部材の押さえ法方も安全策が課題

などと考えながら.....ジグ作りを楽しんでおります。


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